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男女数名が、着物地の上に木製のものさしを置いています。

 

いえ、置いているように見えただけ。

見えてしまってたのです。

 

というのは、わたしは極度の近眼。

しかも、友人のお嬢さんが和裁をするとかで、なんだか自分も、そのお稽古の最中にいるような妄想していたんです。

 

それで、ヨーガをやってる番組を遠くからチラ見して、誤解してしまいました。

 

 

思うに、男性で和裁されてる人って、少数かもしれないですね。

 

でも、最近では編み物をはじめとして手芸が得意な男性も増えてきてます。

 

わたしも、けっこう手芸は好きな方です。

 

なんせ、憧れは、手仕事のできるかわいいらしいおばあちゃんなのですから。

 

 

まー、もう、今から和裁を身に着けて、教室まで開いて生徒さんを呼ぼうなんて、あつかましいことは思いませんが。

でも、おひとりさまの私。

人が集まってくれる環境を自分で作れたら、死ぬまで元気でいられるかもしれないですね。

 

 

心の元気。

 

 

その友達のお嬢さんに、手ほどき受けてみようかしらん。

 

 

だんだん、年齢が上がると、浴衣も色が可愛くなっていくのは?

若見栄願望かな。

 

今年も1枚、グレー地の浴衣は、オークションに提供しました。

 

 


こんなのが着たいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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