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ふくろうは、定番の人気ですね。
ふくろうを、不苦労と当て字をあてがって、そこから幸福につながるイメージで縁起物とされてます。

これは、アマゾンで見つけた巾着です。

アマゾンというと書籍やソフトなどがメインと思われていますが、どんどんジャンルを広げている巨大なオンラインマーケットです。
届くのも早いですし、決済も簡単です。
梱包も丁寧です。
リサイクル商品もありますし、この和小物は、専門店が商品を出品しています。
アマゾンショップの軒下を借りているお店ですね。

アマゾンショップでは、どうも商品の詳細説明が、こういった商品に関しては乏しいです。
本やDVD、CDやソフトは充実しているのですが・・・
そこはレビューを参考にしてみるといいですね。

すこし大きな画像を掲載しておきます。
男性へのプチプレにも喜んでもらえそうです。
敬老の日の贈り物には、いかがでしょうか?

和小物 ふくろうの巾着
レトロ柄の着物が欲しい人、たくさんいらっしゃるようですね。

友人が、着物の企画展でバイトを二日だけしたとき、そんな声をたくさん聞いたそうです。
しかも、20代くらいの若い女性が、レトロ柄の着物を着てみたい願望が多いようです。

なんだか不思議。
レトロ柄は、そもそも知らない時代に生きてきたのに、それでも日本人の遺伝子が懐かしさを呼ぶのでしょうか?

わたしは、リアルな時代にいるので、40代ですので。
わかりますね。
落ち着きます。

祖母の着物は、いま 桐の和箪笥に眠っていますが、ときどきは出して虫食いなんかないだろうかと、広げてみています。
モスリンという繊維があります。
絹のような、でも絹よりも野暮ったい感じの素材です。
これが、時代物の着物だと、裂けてしまうんですね。

モスリンはや安くて和裁のお稽古に、たくさん反物で買っていたみたいです。
ただ、触った感触では、針が入れにくそうに思います。
繊維の方向というのか隙間に落とし込むらしいのですが、そこが和裁を極めた祖母の技なんでしょうね。

中綿を入れてキルティングを施して、これから着れる ちゃんちゃんこなんてのは、どうでしょう。

モスリンは羊毛100%の単糸の平織物です。
最近ちまたではあまり見られなくなったモスリンですが、いまだにファンが多く根強い人気が有ります。
軽くて、あたたかくて、薄くて肌触りがいいということで、おくるみなんかもこれでつくれられているようですね。





これは、お宮参りの着物。
見覚えがないですか?
そう、腰紐などに使われる素材ですね。

レトロ着物の話からモスリンに展開してしまいました。
レトロ着物でも検索かけましたので、よろしければ ご覧くださいね。

アンティーク風着物や小物は、こちらから







そろそろ暑さが遠のいてきましたね。

これからお肌は乾燥する一方。
和のまかないコスメのお助けを借りて、素肌美人でいきましょう!

和コスメと聴いて、まっさきに浮かぶのは、やはり昔ながらの石鹸。

コメ糠袋 あずき洗顔 うぐいすの糞 米麹 このあたりでしょうか。

シルクもありますね。

わたしは、最近 ツバメの巣配合のオールワンクリームを使ってます。
めんどくさがりの私はオールワンコスメジプシーだったのですが、現在は、このツバメの巣配合クリームにぞっこんです。

では、きょうは、きょうのはスゴイ情報ですよ。
和服のお店の閉店セールで、振袖がまさかのお値段になってます。

来年の成人式に( ノ゚Д゚) よし!
卒業式展によし。

値引き幅によっては、正価分同等出費で、10枚も買える額までになっています。
好きな着物があるといいのですが。

あれば、ご検討してみてくださいね。





通常価格 134,400円 (税込)
価格 40,000円 (税込) 送料込


帯・長襦袢・小物もセットで激安特価★4万円
パープルの落ち着いた可愛らしい振袖



ほとんどレンタル価格ほどの出費で、ん10万円や10何万円の振袖が自分のものになります。


色や袖丈で選べます。

袖を詰めれば、長く着れるので、それも考えに入れて選ぶのも一案ですね。
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