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女性の浴衣7点セットが送料込で3000円

なんですって。
日本製ということで、飛ぶように売れてるみたいです。
でも、あなたならどうしますか?
確かに安いけど・・・
浴衣も流行がありますよね。しかし、そんなことで躊躇するなら、毎年毎年 新柄を買わなきゃ気が済まなくなりますものね。
どういう基準で選んだらいいんでしょうね。

着物に限らず、商品って、どう選べばいいんでしょう?
最近、とくに身につけるものでは、購入を慎重に見定めている私なんですよね。
なぜかって、やっぱり良いものを身に付けたいと思うからなんです。
流行ものよりも仕立ての良い物や、長く着れそうなもの。ブランドはあまり気にしません。
価格は、それは・・・やっぱり気になります(^^高いから良品とはかぎりません。
その逆もありです。でも、ある程度、価格と品質はイクオールなこともあって、誰もが暗黙の了解をしています。

7点セットで、3000円って、販売されてるお店には失礼な言い方ですが、価格相応なのかもしれません。
評価は多いですが、やはり価格からある程度納得して購入されてる方がほとんど。
やはり、浴衣ということで、ひと夏ならいいかなという想いもありますものね。
それにビギナーさんだと、ひとつ注文で全部そろえば、これほどいいことはないでしょう。

浴衣を着なれた方は、きっと品質にこだわりをもって、お好きなご贔屓なブランドなりデザイナーさんがいらっしゃれば、そういう浴衣を探されるんだと思います。

ツモリチサトブランドは、永遠に女性に指示を受けています。
いつもキーワード検索ではトップクラスです。
わたしも大好きです。
でも、バッグも浴衣も買うまでにはいたっていません。

唯一 もっているのが、背中に大きなハートのフードパーカーです。
秋に、ばんばん着まわしてます。

浴衣もいいのですが、帯が欲しいですね。


ツモリチサト浴衣 新作は6月からの販売になりそうです。
いまは、予約受付ということで、少しはお安く買えそうかな?

チサトさんらしくポップでいて大人女子の可愛くてお茶目な面も引き出してくれて・・なんだか自分以上になれそうな柄が素敵です。

25000円が最安値で、これはもう完売みたいですね。
それでも3万円台もありますし、仕立てもよさそうですし、デザインさえ気に入れば、長く着続けられますね。
この場合は、下に長襦袢を着てひとえ着物として着ることも意識して選べば、お得かなって思います。
好きなきもをひと夏だけでは、もったいないですもんね。

着物って今更ながらですけど、直線断ですから着古しても、なんにでも変身できます。
そう思うと、選ぶのが楽しくなります。
次の第でも着れますしね。
縫製の丁寧なものを選ぶのは必須条件ですよね。





お仕立て上がり浴衣「黒色 小花と水玉」注染 ツモリチサト プレタ浴衣


tsumori chisato ツモリチサト新作浴衣
2012年の新作浴衣も予約受付中!




ニコアンティークっていう呉服屋さん 初めて知りましたけど、なかなかいいです。
個性的。大胆だけど着てみたい意匠。そしてレトロな感じ。
誰ともかぶりそうにない着物がたくさんありますよ。

一見の価値ありです。

しかも、今 こんな企画がありますよ。

うっとりするような、大人の個性をテーマにゆかたセット大放出です。
基本セットは浴衣・兵児帯・下駄・帯締め・扇子の満足5点セット。
さらにオプションを選択すると+2000円で着付け小物4点とニコオリジナルのシュシュも付いて・・・
超ボリュームの10点セットでのお届けになります!
オリジナル商品の注染浴衣かた、本格絞り浴衣まで今年は豊富にご用意致しました。

ということで・・・こんな雰囲気です。
大正ロマン浴衣
お天気がいい日は、外で お抹茶飲みたい気分。

それで、茶箱 探してみました。
が、やっぱり 茶箱のキーワードでは、本当の茶箱しかヒットしないんですよね。
それで、茶箱セットで検索。
でも、それでも思うような道具は探せません。

そこで、今度は、茶道具で探してみました。
すると、思っているような お抹茶碗と棗と茶筅などのセットが見つかりました。
でも、コンパクトにまとまるものの、ケースがあまりにも和風から遠くて・・・

こんな感じです。




持ち歩くには悪くないかもです。
お抹茶が3つもセットになっています。
すぐに使えるお茶道具セットなので、和菓子さえ調達できれば、公園ででもお茶が楽しめます。
いかにもお茶道具に見えないので、さりげなく持ち歩いて、いきなり お茶を立てて野だてを楽しむ。

想像するだけでも、和んでみますね。

なにも買わなくても、好きなお抹茶碗を買い揃えて、バッグも作ってしまえば、もっともっと楽しめますよね。
そういえば、我が家には、こんなものが使いきれずに片隅に追いやられていました。

この中に出来立てパンとか入れると、できたてほかほかなまんま





こちら、土砂降りです。
こんな日は、でかけるのも億劫ですね。

が、仕事とあらば仕方ないでしょう。
ゴールデンウィーク真っただ中のあなたがお住まいのところでも、雨でしょうか。
すでにクールビズモードに突入というところもあるらしく、夏が早くやってくるのでしょうか。

つい先日まで、肉厚のポーチを使っていたのですが・・・ポーチも夏向きにしたいと思います。

えっ?ポーチに季節感てあるのかしらん?て思いましたか?
わたしが勝手に思ってるだけなんですけどね。
色みだとか、生地の素材で、これは真夏には向かないなとか、いろいろ区別しています。
もちろん、ガーゼやコットンや帆布は年中オールマイティー。
あと、気になるのは色使いでしょうか。

でも、やっぱりつい選ぶのは古布だったり和柄ですね。
京都の古布を使って、スケジュール帳や、つまみ細工、がま口をつくっている おはりばこさん。
こちらのお店の商品にも、季節感はありありです。

ただ、好きなので何年も使い通しですけど・・・巾着とかけっこうなお値段なので、もったいなくて。
がま口は使い倒してますね。

がま口はできれば、手で触って開け閉めして、感触をたしかめてみたいですね。
でも、通販だとそれができません。
ずいぶんと前に不良品を買ってしまった経験から、かあんりこだわってえらぶようになりました。
安いものは、あの金具と生地とのつなぎ目が、あやふやなんです。
なので、使用頻度に耐えきれず裂けてくるんです。
生地の強度もあったのかもしれないすけど。
難しいですね。

お店によっては、職人さんの作っている様子を画像で見せているところもあります。
そういうお店で買えば、まず間違いはないでしょう。

がま口もいいですが、ぱかっとバネで開くポーチも使い勝手がいいものです。
奈良の中川政七商店さんには、品のいいバネポーチがあります。
2つの生地を組ませて、変化をつけたバネポーチ。ともだちと色違いで持っています。


コインばかりでは、重たくなるので、小瀬ぬ入れではなく、ポケットティッシュとかハンカチなどの軽いものもいれています。
それで最近では、小物とポケットティッシュもうまく取り出せる、ふたつの機能をもったポーチも捜しています。
小物を探すのも結構楽しいものです。
外は、土砂降りでも気になりませんしね。




八重山ミンサー織り ポケットティッシュポーチです。 



八重山ミンサー織りってはじめてです。
ざっくりとした質感と色合いが落ち着いていて、よくよく見てるとマウスパットなども、この織りでつくられたものがあります。
サイトには、この織物をしている女性のシルエットがあります。
商品ひとつひとつに八重山ミンサー織りの説明書がつきます。

そのほかのポケットティッシュポーチは、こちらからご覧くださいね
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