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きょうは、西陣織の工房取材の映像を見てました。
あんなに細かい色使いも豊かな織物を織り上げるには一生かかるんじゃないかしら?
と、冗談抜きで本当にそう思えるほどのものです。

すこし拍子抜けはしたけれど、なるほどと思ったのが、模様のデジカル化です。
あらかじめ、縦糸と横糸の操作を記憶させて、糸が模様を作り出せるように調整されているんです。

でも、昔はパンチ穴をあけた型紙を作って織り上げていたのだそうです。

文字だけの説明では理解しにくいかと思いますが、職人さんってすごいです。

先日まで、中川政七商店さんのブランド2&9さんが、くつしたのセールをしてました。
くつしたにしては結構 高額商品ですが、すでに完売。

しめつけないけど、ずれないという絶妙な編み具合の長く心地よくはける靴下なのです。

靴下だけの専門店は、数えるほどしかありません。
そして、その中で、自社製品を作っている工房を持っているところは、さらに少数派です。

いろんな思考や趣味があるので、一概には決め付けられませんが、このごろは日用品でも消耗品でも丁寧に選んで買うことが大事にされてきているように感じます。
私自身も、だんだんと100均ではモノを買わなくなっています。
プラスチック商品がキライにもなってきています。

友達は、すこし考えが違います。
100円で買える商品が誰の手で、どれだけ安価な工賃で作られているんだろう?と、考えてしまうと言うのです。

モノのことを、そこまでさかのぼってかんがえることは私にはありませんでした。
でも、確かにそうなのですよね。

作り手のことまで考えが向かうと、やはり職人さんが作るものは、高価ではあるけど、モノが違うように感じるのです。
大げさに言うなら想いがこもっていて心が宿っているという感じです。

だからといって100均のモノが雑ということではありません。
想いがこもっていないということではありません。
人間は勝手な生き物なので、安価なモノを雑に扱ってしまうところがあります。


先に出てきた友人は、労働搾取されて作られたモノなのかもしれない。なんてことまで考える人なので、安価で買った商品も高価な商品も、朽ちるまで大事に使い続けます。
尊敬します。
自分も、見習いたいと思わせてくれる モノとの向き合い方です。

なので、最近では、モノをぞんざいに扱ってしまう自分のことがわかっていますので、100均には行かなくなってきました。

その反面、価格のことはさておいて、モノの背景や作り手のことに関心が高まってきています。

そのことをキチンと紹介してくれているのが、こちらのショップです。

2&9の靴下のことを知ったのもこのお店の商品説明からです。

会員になるとファミリーセール情報を見ることができます。
定価では手が出ない商品を、割り引きで購入でき、使ってみるチャンスがあります。
買う買わないは、先のことで、とにかく作り手の思いや、バイヤーの目の付け所など、それらを知るだけでも心が豊かになれます。

そして、これまで知らなかったモノにも出会えます。



こんなに美しい器。
見たことがありませんでした。

いかがですか?

ただ、そこにあるだけでも気持ちが華やぎませんか?

再入荷のお知らせがある商品は、ファンが多いのですが、なるほどだと思います。

ここでなら、ギフトを選ぶのも楽しくて仕方がありません。

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スタイルストアで、はじめる モノ語り。
ひとしな選びに時間をかけるぜいたく。味わいませんか。