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いろいろあって未だに今年の手帳を買いそびれてます。
そしたら、時期ハズレで結構 お安くなってます。

これまで、薄っぺらな100均ノートに記録していたものの、やっぱり見栄えが悪い。
どうにも愛着がわきません。

やっぱり1年間 つきあうなら、お気に入りの和風がほしいな。


探してる人多いかな。

京都おはりばこさんは、まだ在庫がありますかね?
古い着物生地で作られた手帳って味わいがあります。何冊も欲しくなってきます。この中から選ぶって難しいですね。
福島の和雑貨屋さんをご紹介します。
ミセスのお店とありますね。
中を訪問いたしますと。

これだけ手をかけたハンドメイド商品が、かなりお安く販売されてます。

マスコミの刷り込みがあるせいか、福島と聞くだけで、いろいろとご苦労がおありなんでしょうか。
お店 頑張って運営されるのも大変なことなんでしょうか。
それでも、ご自分の手の中で生まれるものが、ひとの手にわたり喜んでもらえる手応えを感じて、日々 作品を作られておられるんでしょうか。
などと、あれこれ 思ってしまいます。

お店は実店舗もあります。
こんな感じです。
福島の和雑貨のお店 唐花庵さん

昔、わたしも 庵と名がつく webshopを運営していました。
庵って、くつろげる小さな空間という意味合いがあるんだそうです。
お茶室に、よくそういう名前がつきます。というか、たぶんお茶室が由来だったように思います。
亭主とお客との、小さなお部屋でのおもてなしの受け渡し。
外国の方が興味を抱かれるのも、こういうところなんだそうですね。

では、唐花庵さんの商品をご案内。





こちら、東京日本橋の職人さん制作だそうです。
あらら、よくよく見ていくと、店主ご自身のハンドメイド商品ではなくて、職人さんの商品を取り扱っていらっしゃるんですね。
それにしてもセレクトする仕事も目の保養になりますし、ご自身が和雑貨をお好きということなんでしょうね。

この小銭入れの玉 見てください。
竹でできてます。細い竹を乾燥させたものですね。枝でしょうね。
渋くて いいですね。
高級になりますよね、この竹玉があることで。
和風好きな人に、贈って喜んでもらえそうです。

気になるお値段は、びっくりしますよ、これだけ手がこんでいて1000円もしないんですよ。

しかも送料無料で、630円です。





こちらも同じ日本橋の職人さんの小銭入れ。
もっと、お安い。

ひょっとこの顔が、ユーモラスですね。

竹玉 ついてます。

手作り和雑貨工房「唐花」のオリジナル商品


あ、見つけました。
やはり、ありました。オリジナルが。

商品紹介文を、ホームページからお借りしました。

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手作り和雑貨工房「唐花」のオリジナル商品。福島県観光物産館でも、福島県のお土産として販売しています。


アームカバーというと、両端にゴムが入っているのが普通ですが、こちらは片方だけなので、着脱が楽です。会津木綿はしっかりした張りのある木綿の織物ですから、たくさん働いて動き回ってもくしゃくしゃになったりしません。リバーシブルなので、おしゃれです。プレゼントにもおススメ。
【サイズ】
長さ20.5cm。うでを入れる部分をぐるりと測ってみると34cmあります

着物が好きな方ならご存知ですね。会津織りもの。
丈夫で高級品。その織物でつくられたアームカバーです。

定価もお安いですが、さらにお安くセール中です。





ほかにも、そう多くはありませんが、心のこもった商品がありますので、ぜひ ご訪問くださいね。

懐かしい和風の雑貨、和モダンなファッション、会津木綿の手作り和雑貨を販売するお店として、2012年7月6日にオープン。和雑貨のお店 唐花庵 さん


贈り物のラッピングが、サービスとなってます。
至れり尽せりのお店ですね。
こちら、土砂降りです。
こんな日は、でかけるのも億劫ですね。

が、仕事とあらば仕方ないでしょう。
ゴールデンウィーク真っただ中のあなたがお住まいのところでも、雨でしょうか。
すでにクールビズモードに突入というところもあるらしく、夏が早くやってくるのでしょうか。

つい先日まで、肉厚のポーチを使っていたのですが・・・ポーチも夏向きにしたいと思います。

えっ?ポーチに季節感てあるのかしらん?て思いましたか?
わたしが勝手に思ってるだけなんですけどね。
色みだとか、生地の素材で、これは真夏には向かないなとか、いろいろ区別しています。
もちろん、ガーゼやコットンや帆布は年中オールマイティー。
あと、気になるのは色使いでしょうか。

でも、やっぱりつい選ぶのは古布だったり和柄ですね。
京都の古布を使って、スケジュール帳や、つまみ細工、がま口をつくっている おはりばこさん。
こちらのお店の商品にも、季節感はありありです。

ただ、好きなので何年も使い通しですけど・・・巾着とかけっこうなお値段なので、もったいなくて。
がま口は使い倒してますね。

がま口はできれば、手で触って開け閉めして、感触をたしかめてみたいですね。
でも、通販だとそれができません。
ずいぶんと前に不良品を買ってしまった経験から、かあんりこだわってえらぶようになりました。
安いものは、あの金具と生地とのつなぎ目が、あやふやなんです。
なので、使用頻度に耐えきれず裂けてくるんです。
生地の強度もあったのかもしれないすけど。
難しいですね。

お店によっては、職人さんの作っている様子を画像で見せているところもあります。
そういうお店で買えば、まず間違いはないでしょう。

がま口もいいですが、ぱかっとバネで開くポーチも使い勝手がいいものです。
奈良の中川政七商店さんには、品のいいバネポーチがあります。
2つの生地を組ませて、変化をつけたバネポーチ。ともだちと色違いで持っています。


コインばかりでは、重たくなるので、小瀬ぬ入れではなく、ポケットティッシュとかハンカチなどの軽いものもいれています。
それで最近では、小物とポケットティッシュもうまく取り出せる、ふたつの機能をもったポーチも捜しています。
小物を探すのも結構楽しいものです。
外は、土砂降りでも気になりませんしね。




八重山ミンサー織り ポケットティッシュポーチです。 



八重山ミンサー織りってはじめてです。
ざっくりとした質感と色合いが落ち着いていて、よくよく見てるとマウスパットなども、この織りでつくられたものがあります。
サイトには、この織物をしている女性のシルエットがあります。
商品ひとつひとつに八重山ミンサー織りの説明書がつきます。

そのほかのポケットティッシュポーチは、こちらからご覧くださいね
京都の古布使いで和風雑貨をつくっている「おはりばこ」さんが、23日から新宿のイベントに出品するそうですよ。

私が、これまで おはりばこさんから買い求めたものは、すべて贈り物に。
なので、手もとには1点もありません。
そこが少し寂しいですね。ですが、贈ったひとには、こんなの始めて!と、すごく喜んでいただけたので、大満足です。

とくに、絶賛だったのが、古布のスケジュール帳。
さすがにもう半年過ぎてますので販売はありませんけどね。
これ、お薦めですよ。
なにしろ、同じものは、ひとつとしてない古布使いのハンドメイドですから。
もちろん、男性にも合う柄や色使いの手帳も(少ないですが)かならずや数点はUPしてくださいますので、年末当たりに楽しみにしててくださいね。

ちなみに、こんな感じです。



6月23日から、新宿マルイワンにおはりばこが登場するんだそうですよ。
これまで、モニターを通じてしか見れなかった商品を手にとって確かめることのできるチャンス。
初日には、おはりばこ店長の奥様が、店頭に立たれるそうです。(^^

いま、どんな商品をお披露目するかお客様に聞かれてるみたいですよ。
新宿マルイワンです。お忘れなく。

浴衣を着るシーズン到来ですね。
みなさん、今年の夏浴衣 もう揃いましたか?
私は、5枚あるうちの1枚 ヤフオク出品しようと思ってます。
最近、激やせしてしまいまして、その浴衣 柄が大きくてどうも似合いそうになく・・・残念ですが。

浴衣に、これいかがでしょうか?


謝恩会や卒業式に、髪飾りにも帯飾りにもなります。


つまみ細工は、生地があついほど技術が要求されるそうです。
おはりばこさんの つまみ細工は、ちりめんであったり、古布であったりと、
まずは生地を選ぶところから、わくわくしますね。

色味もきになるところですが、今回は 上品な朱色の梅。

高級感があります。
卒業式に!梅の香


このお花だけでも、はなやかですが、オプションで、下がり飾りが
つきます。
より一層、乙女心をくすぐります。
子供の頃に、お正月に晴れ着を着て、じゃらじゃらとした髪飾りをつけてもらったことを
思い出します。

ハレの日髪飾り 重ね梅クリップ





このほか、お得な情報もありますので、お見逃しなく。

梅とうぐいすにかんする商品12点の中から、対象商品を2点以上一度にご注文いただきますと、
ご注文合計金額が10%off!になります。

もちろん、お取り置きして追加注文した商品も対象となります。
寒くなると、和風なアイテムが恋しくなりませんか。

年中 好きではあるんですけど、半纏やら、着物のハギレで作ったバックだとか、ほしくなります。
萩焼みたいな ぼてっとした器だとか、


和風なマフラーやら、


楽天市場に、奈良の和風アイテムな老舗 中川政七商店がオープンしました。

これまでも、このブランドを取り扱う和雑貨やさんは、ありましたけどね。
やっぱり、品揃えが違いますから、ぜひ直営店を、ご贔屓に!





昔ながらののりを塗った上に、染料を注ぎ込む「注染」という技法で表裏を同時に染めています。

注染で染めた布は染料が布の繊維に染み込んでいる為、使うほどに柔らかく布が育っていく様子を感じていただけます。

絵柄の小紋水玉とは、網代・うろこ・縞・毘沙門亀甲をぼかし染めした水玉文様です。

大きく広がるがま口タイプのポーチですので、中身が取り出しやすく、たくさん収納できてとても便利です。

着物や帯、古布をリメイクして、世界にただひとつの小物を扱うお店を、ご紹介します。

TOBIYAN
登美屋さん。

冨岡晴子さんが店長の、静岡のお店です。
ブログもありますので、よかった読んでみてください。
店長さんの人となりを、うかがい知ることができます。

もともとは、といいますか現在でもテーラーを運営されてるみたいです。
なので、仕立ては当然プロです。

はじめ、主婦が趣味程度にはじめたお店なのかなと思いましたけど、本格的です。
では、さっそく 最近の商品をご紹介していきますね。
登美屋TOBIYAN

和風好きには、喜んでいただけると思います。
もっと、一度に お店の商品をごらんになりたい方は、下のバナーをクリックしてみてくださいね。




こちらからもどうぞ。
ハッピーポケット


そらそらバッグ


ゆきトートバッグ


帯シャツ


富士山静岡空港開港記念に「そらそらバッグ」作りました。
日本の男性着物を基調につくりました。
表と裏を柄を変え一点物バッグに仕上げ、持ち手は祭りのねじりはちまきをモチーフにつくりました。




外側は紳士の服地と帯をあしらっています。
内側は和柄の裏地で小物ポケットも付いています。
バッグの裏面はパスポートが楽に入るファスナー付ポケットです。
旅行やショッピングにどうぞ。







京都の おはりばこさんから、うれしいセール情報が届きました。
でも、期間限定なので、吟味してくださいね。
菊模様がお好きな方には、めったにないチャンスです。

本日9月9日は、重陽の節句。
菊の節句です。


9日・10日の48時間、菊物商品ポイント10倍です!

さらに、特定の商品で菊柄を見つけたなら、こちらは10%offです!
つまり、運良く行けば20%オフということになります。






ほら、菊のがまぐち。
レトロモダンで、知らないけど懐かしい雰囲気 漂うお財布。

贈り物にも、お奨めです。
京都擬音の和雑貨やさんのポイント10倍、かつ最高70%オフセール始まりました。
どんな お品があるか、すこしご紹介させていただきますね。

もちろん、福袋もありますよ。
それが、高知の ほにやさんっていう
土佐の和柄を使ったファッション雑貨のお店から福袋2タイプ出ています。










数量限定ですので、もしも売れてしまってたらごめんなさい。

そして、この時期 そう!
すこし出遅れましたけど、和柄・古布の手帳 捜してる方に、お薦めしたい人に見せたくなるような日記帳の ご紹介です。

上記 ほにやさんの商品を扱っている京都和雑貨やさん 《ノレン》さんの和風手帳が、こちらです。



もちろん、土佐の ほにやさん発ダイヤリーです。
ここに映るのは、2色ですが、朱色・紫・若草色の3色があります。
内ポケット・マップもついてますし、真田紐に竹のボタンが、ほかにはない特長。
でも、もう若草色しか残ってません。
若草色 春のイメージで、でも渋めの色味で、なかなか乙です。

次に、こちらも京都の和雑貨やさん おはりばこさんの4月始まりの古布スケジュール帳。
どれも、それぞれに味わいがあります。
選ぶのが困るほどですが、こちらも どんどんお嫁に行ってますね。
人気商品です。現品限りです。
ご覧くださいね。




ほかにも和雑貨のお店 それぞれに和風な手帳 ありますので、是非 捜して見てください。
古布手帳





こちらは、見ての通リブックカバーですが、手帳をあわせれば、使えますね。
なんと絹100%という贅沢な商品です。
ほかにも、種類がありますので、ご覧ください。

バレンタインのプレゼントにもいいですね。
読んで欲しい本に、このカバーをかけて贈る。なんて、センスいいと思います。

本物の和柄の和布を使った和雑貨をはじめ、着物地を使ったリメイク洋服、帽子、バッグ、小物などのオリジナル商品を販売している

和雑貨のお店『マリポーサ』さんの商品です。
このお店、本日 はじめて訪問します。
なかなか魅力的なお店 品揃えです。
また、後日 あらためて、商品をピックアップしてみますね。
古布である銘仙にモダンな水玉を組み合わせた、
chi-bagの新作。

デザイナーのchi曰く、
このバッグは「テリヤキバーガー」。

古いものの良さと新しいものの良さ、
日本の価値観と世界の価値観のミックス。

そんな思いで作られたバッグです。

chiさんがブランドを立ち上げ、
NYにバッグを手売りに行った時、
ニューヨーカーがそのセンスに驚いた、とか。

日本発、ニューヨーク経由、ノレン着?笑


大正時代にモダンブームを巻き起こした着物「銘仙」。

幾何学的な模様と、色の組み合わせに虜になった人も多いはず。

chi-bagがお届けする、新作バッグは
持つ人の魅力を最大限に引き出す、お洒落な三角バッグ。

携帯・財布はもちろん小物類もヒトマトメ。


▼古布がモダンに大変身。
 chi-bag 古布三角バッグ





じつは、こちらの黒が完売となりまして、あとは2種です。
紫もシックで、素敵です。
裏地も隠れたおしゃれ。
お見逃しなく。