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祇園ばんやの総料理長さんって、京都大学出身なんですよ。
あこがれの京都大学。

ミーハーな私は、この情報だけでしびれました。

本題は、これからです。

育てる菌の話。

ぬか床のことです。

思い切り和風


では、ないでしょうか。


興味のない人には申し訳ありません。

最近、どうも お腹の調子がすぐれない私は、ビフィズス菌のお世話になっています。

善玉菌を増やそうという魂胆です。
これは続けないと意味がありません。
生きた乳酸菌ならそのまま腸に届くらしいですが。
そうだとしても、いま 夏野菜が美味しいです。

これを、祇園ばんやさんの ぬか床に漬け込んでですね。
毎日 食べてですね。
健康美人を目指そうという話です。

実は、我が家では米麹で夏野菜 漬けていました。
ですが、冷蔵庫でないとダメみたいで・・・
そのうち、使えなくなるので、追加買いをしていました。
もう、味にも飽きがきていたところへもって、祇園ばんやさんの
育菌ガールのおもしろいキャッチ。

和風なお店のメルマガは、かたっぱしから読んでますので、育菌ガールの文字が飛び込んできたんですね。

ですが、このぬか床 そのまんま食べる ぬか床らしく、私が当初考えていた夏野菜ぬか床 お漬物には むかないのかも?

でもでも、お料理にデザートに、そのまんま使える ぬか床なんですよ、すごいと思います。
乳酸菌に加えて、ギャバや、ビタミン、食物繊維もたっぷり。
あー よくよく説明を読んでますと、お野菜漬けておいしく食べれるようです。

こんな感じですね。

祇園ばんやのぬか床漬けの野菜

おいしそうですね。

祇園ばんや料理ぬか床 ”り・ぶらん”スタートセット 50%OFF!!




やっとウールものの出番がやってきたという感じです。
もう11月ですので、こうなるのも自然ですが、やはり温暖化のせいか、
あたたかいと感じます。
寒くなるのが、ゆっくりですね。

今日は、お魚のご案内です。
京都の惣菜もんで、お魚といえば西京漬けですね。

私は、生臭いものが苦手で、自分ではお魚をさっばくことができません。
器用な方は、ご自分で西京漬けもされるのでしょうけれど、もしも良い
材料をつかった惣菜モンがあれば、それを利用したいと思います。

西京漬を、味わったことのない人も結構いらっしゃると思います。
焼く前の姿は、味噌がまとわりついて怪しげです。
一見して、チーズかな?と、思う方もいらっしゃいますが、匂いが
違います。
白味噌の醗酵した匂いと、甘い香りが混じり、ちょっと酔ってしまいそうな
感じがします。
調理方法は、いたって簡単です。
そのまま焼けばOKです。

このほかのレシピとしては、紅鮭をグラタンに使ってみるのもあり、



買う買わないは別にして、サイト訪問してみてください。
お歳暮商品は早期受付で、サービスがありますし、嬉しいのは 一切れから
販売してもらえるということ。

言うまでもなくカルシウムが豊富です。そして、そのカルシウムの
吸収を助けるビタミンDも含まれています。
このへんは、魚によって微妙に違います。サイト内での説明を、お読み
くださいね。
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